謙虚とは
昨日のブログに
『謙虚に過ごすとは』をあげてみた
謙虚に過ごすってどんなだろうと
真剣に考えてみた
辞書で調べると
控え目で、つつましいこと。へりくだって、すなおに相手の意見などを受け入れること。また、そのさま
なるほど
普段から
謙虚になろうと意識するが
意識すればするほど
集まりの場では
控え目つつましいことから
遠のくような気がする
まるでツンツンした青い稲穂のようだ
ガーン( ̄◇ ̄;)
少し救いなのは
素直に相手の意見を受け入れることは
長い日々の鍛錬で出来てきていることだ
そこで次に
謙虚な人と考えてみた
控え目な人を想像
要素はあってるがそれだけではないような
つつましい人を想像
要素はあってるがそれだけではないような
素直に相手の意見を受け入れる人を想像
なんだか近くなってきた
そして、発見した
謙虚とは
まず
素直に相手の意見を受け入れることが出来
そして
さまがつつましくなり
やがて
周りから控え目に見える
逆にするとよくわかる
表が控え目でも
内につつしみがなかったら謙虚ではないし
つつしみながらも
相手の言葉を素直に受け止められなければ
まだまだのようだ
人格者の持つ資質の一つに謙虚さがある
そして思い出す言葉がある
実るほど頭が垂れる稲穂かな
こんな方と出会うとホッとする
私もホッとさせる人になろう
今は青い稲穂でも
やがて黄金の稲穂に
そして出会った人たちと
美味しいご飯🍚を食べよう
収穫を味わおう
ツンツン青い稲穂を見守ってくださり
ありがとうございます
今日は感謝を味わう日になりました
Peaceful Smile
今日も素敵な一日になりますように✨
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