どの視点で見るかが大切
会津若松市内を散歩していると
市役所の前にのぼり旗が揺れていた
『戊辰150周年』
会津の地が戦火につつまれた日から
150年の時がたった
時が経ち
平和な生活が送れることに
幸せを感じる
他の地域では
『明治維新150周年』
維新によって
一つの時代が終わり
新しい時代が幕を開けた
その変化は目覚ましいものがあった
時に変化に痛みはつきものと言うが
ほんとうだろうか
私たちには知恵がある
みんなで知恵を絞ったら
双方にプラスな第三の意見が
生まれるような気がする
痛みではなく
思いやりで変化していきたい
思いやりで変化に対応したらどんな未来になりますか?
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